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スポット名:大工町
  (だいくまち)
場所:大工町 [地図で確認]
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解説

金山の金穿りたちが住んでいた町です。相川では金穿りたちを「大工」、家を建てる大工を「番匠」と呼んで区別していました。
江戸時代初期に坑道の掘り進みを運営していたのが山師と呼ばれる、鉱業技術の専門家で、大工達は各山師に所属して仕事を行っていました。一方で奉行所が自ら大工を使って掘削を行った坑道もあり、奉行所に雇われて仕事をしていた大工達はこの大工町に多く住んでいたといわれています。

大工町のなかほどに北野神社があり、10月19日の相川祭りでは、ここを起点とした太鼓が町内を巡ります。金山の町らしい、荒々しい性格をもっており、「御太鼓」と呼ばれています。