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スポット名:宗太夫間歩
  (そうだゆうまぶ)
国指定史跡
場所:清右衛門町 [地図で確認]
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解説

佐渡金山の中でも最も良質の鉱脈だった「青盤脈(あおばんみゃく)」を開発した坑道で、地下深くまで掘り進んだので、海水面より下にまで続いているといわれている。

宗太夫とは、この坑道を請負った山師の名前で、岩下惣太夫ではないかとされています。江戸時代初期に大久保長安奉行の家臣としてて、佐渡鉱山の開発に活躍した人ですが、詳しくはわかっていません。江戸時代初期の主要な坑道ですが、1690年代に荻原重秀が進めた鉱山再開発のころも主力坑道の一つでした。現在では、観光用として一般公開されています。