日本語 English


スポット名:大間港
  (おおまこう)
場所:大間町 [地図で確認]
音声ガイド[聞く]

解説

相川に金銀山が開かれると間もなく開港され、御番所が置かれ主として米が陸揚げされていました。

その後明治18年、北沢に大工場を建設した際、北沢の斜面から切り取った土砂を大間港に運んで埋め立てを行いました。今でも跡が残っているトラス構造の橋梁を設置し、瓢箪形の大間港が築かれました。港の整備には、本格的なコンクリートを使用する以前の「たたき工法」が用いられています。
主に鉱山の現場や工場で使用する需要資材や鉱産物出入りが行われました。現在でも、ほとんど当時のままの姿を残しており、近年になって史跡公園として整備されました。