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スポット名:鎮目市左衛門の墓
  (しずめいちざえもんのはか)
県指定史跡
場所:吹上浦 [地図で確認]
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解説

鎮目市左衛門は、江戸時代で金山が一番栄えていた元和期の佐渡奉行です。
菩提寺は下山之神町の総源寺ですが、遺言によって、相川の街からはなれた海岸に墓を造らせたといわれています。

吹上海岸に建つ墓は弘化年間に再建されたものです。町民に「二割安米の払下げ」など、相川の人々のためになる政治を多くおこなった人で、近年まで「鎮目祭」が開かれこの墓辺はにぎやかだったといいます。また、この辺りの吹上海岸は石臼に使う石を切り出したところで、岩場の間に切り出した跡が残っています。