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スポット名:塩竃神社
  (しおがまじんじゃ)
市指定民俗文化財有
場所:江戸沢町 [地図で確認]
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解説

羽田町の商店街から足を伸ばすと、少し坂を上がったところに塩竈神社があります。本来は名前の通り、塩焼きの神であったそうですが、塩の製造が専売制となったため、今日では安産の神として、また地域の産土神として崇められています。 塩竃神社は、はじめ塩屋町にありましたが、慶長元年に(1598)に塩屋町の山ぎわ、長坂の登り口付近に牢屋が建てられたため、寛永6年(1629)に現在の江戸沢町に移されました。祭礼は毎年、5月15日に行われ、かぐら等の催しがあります。相川郷土博物館に、江戸時代後期の盆踊りの様子を描いた「相川音頭絵馬」が飾られていますが、この絵馬は塩竈神社に奉納されていたものです。