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スポット名:寺町に至る石段
  (てらまちにいたるいしだん)
市指定史跡
場所:下寺町 [地図で確認]
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解説

寺町は、上寺町、中寺町、下寺町に分かれていましたが、現在は上寺町に寺は一軒もなく、瑞仙寺などがある中寺町と、寺や墓が立ち並ぶ下寺町があります。民家がなく、お寺だけで一区画をなす寺町のつくりは、江戸初期の城下町形成のつくりを伝えています。

江戸沢町の相川保育園から法然寺まで続く石段は、三百三十三段あるという資料がありますが、これは西区に三十三所や三十三観音などの縁起を考えての数であり、実際には二百八十段前後であるといいます。羽茂小泊産の安山岩の石塁が敷いてあり、そこを歩く人達に安らぎを与えてくれる。