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スポット名:時鐘と鐘楼
  (じしょうとしょうろう)
国指定史跡
場所:八百屋町 [地図で確認]
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解説

1700年代初頭から明治初年まで、約200年にわたって相川の町に時刻を知らせてきた鐘とそれを釣っていた鐘楼です。

鐘は正徳3年(1713)、佐渡奉行・荻原重秀の命で、佐渡産出の銅で鋳造されました。高さは四尺八寸(150センチ)、回りは八寸五尺(260センチ)あります。 鐘楼は万延元年(1860)に改築されましたが、近年保存のために手が加えられました。今ではこの辺りのボランティアにより、夏は午後6時、冬は午後5時に鳴らされており、相川の人々に夕刻を知らせています。